クラウド型POSのセキュリティについて
2017.04.24

女性のイラストPOSレジの中には「クラウド型POS」と呼ばれる製品が存在します。
これは「簡単に情報が共有することができる」サービスであり、レジ、スマホアプリ、タブレットアプリから、その情報を「どこから」でも参照することができる機能になっています。
(他にも様々な便利な機能が搭載されており、利用者数を急激に伸ばしている最中)
しかし…1つ懸念事項が出てきます。
それが「セキュリティ」です。
ネット上に情報を上げるわけですから、当然の懸念事項と言えるでしょう。

■よっぽどのことがない限りセキュリティはしっかりしている

クラウド型サービスについて回るセキュリティ問題ですが、一言で言ってしまえば、よっぽどのことがない限り大丈夫です。
もし悪意あるハッカーグループなどに標的にされてしまった場合は、ただただ運が悪かったと思うしかありません。
一般的なレベルであれば、全く問題はありません。

一般レベルで考えられるとしたら、パスワードやIDなどが外部に漏れてしまい、それを利用されてしまったなど。
これはヒューマンエラーの部分になってくるため、クラウド型サービスとは、また別問題になってきます。
(キーロガーなどでID・パスワードが盗まれてしまう可能性もありますが、これはこれで確率が非常に低いといえます)

■世の中には「絶対」はないためネットに繋いだ時点でリスクがあることを理解

このようなことを言ってしまえば、元も子もありませんが…クラウド型サービスのセキュリティがいくら強固と言っても、限界があります。
つまり、インターネットに繋いで利用する以上、このようなリスクは絶対にあるということです。
何をどれだけ気を付けていても、絶対に防ぐことはできません。

となると「クラウド型POS」は使えないのでは?と感じてしまうかもしれません。
話が堂々巡りになってしまいますが、よっぽどのことが無い限り問題がないということも合わせて理解をしていだければ幸いです。
つまり、何が言いたいのか?といいますと、100%は不可能ですが「99.999%のセキュリティは保証されています」ということです。
(人が作ったものだからこそ、限界があるというだけの話で、基本的には大丈夫ですということです)

■完璧なネット関連のセキュリティを望むのなら…オフラインしかない

それでも心配だという人は、もう物理的にネットに繋がないという選択肢になってきます。
これであれば、外部からのサイバー攻撃からは身を守ることができます。
となると、クラウド型POSというサービスは利用することができなくなりますが。
このように、どちらに重きを置くか?によって、結論は変わってきます。
が、昨今のクラウド型POSの普及スピードを見ていけば、問題がないことを理解することができます。
どうしても心配な場合は、POSレジを提供してくれる業者に対して、しつこいぐらい質問をしてみましょう。

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